2005年04月28日

犬や猫を海外で飼われる方へ

本日、日本総領事館より封書が来ていた。

中には、”小学生と中学生用の教科書無償配布についてのお知らせ”と”犬・猫等の検疫制度の変更”に関する資料が同封されている。

海外(チェンマイ)でも日本の教科書無料配布がなされている事はチェンマイに住んでいる知人から聞いていたが、大使館か領事館に在留届を出していないと案内が届かず、無料配布を受ける機会を失ってしまうのでご注意を。

それはさて置き、本題であるもう1通の犬猫の検疫制度の件。

これは、海外で飼っていた犬や猫を日本国内に連れて帰る際の手続きであるが、内容を読んで、かなり面倒である事に気が付いた。

マイクロチェップの埋め込みによる固体識別や健康証明書、狂犬病の予防接種(2回以上)などは当然の事として、抗体価検査を日本の指定施設で行わなければならないという事である。

犬や猫から採取した血液を専用運送屋に委託し、日本まで運んで検査をする事になる。

その運送費だけで12,00〜15,000バーツとの事。

更に、検査結果がOKでも採血してから180日以上経過しないとペットを日本へ送る事は出来ない(輸出国での待機)。

その他、40日前までの日本の検疫所への事前届出等もある。

海外で飼っていたペットを日本に連れ帰るには、長期間の準備とある程度の費用が掛かります。

これからペットを飼おうと思っている方は、これらの事を十分に考慮して下さい。

これ以上タイ国内に野良犬を増やさないように・・・

詳細は動物検疫所HPを参照して下さい。
living_in_chiangmai at 19:24 │Comments(0)TrackBack(0)
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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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