2005年05月24日

タイランド O-Aビザによる一時滞在許可期間延長手続き

今日は、チェンマイイミグレーションで、O-Aビザによる2回目の(通算3年目の)一時滞在許可期間延長の手続きを行って来た。

事前にバンコクバンクで預金残高証明書、街中のコピー屋でパスポートの必要ページと預金通帳のコピー、チェンマイ・ラム病院で健康診断書、パソコンで滞在期間延長申請用紙(TM.7)の記入と準備万端に整え、あとは顔写真をイミグレーションの敷地内にある食堂で撮れば必要書類は終了という事でイミグレーションへ行った。

早速食堂で顔写真を撮ろうと思い、財布を取り出したらなんとお金が無い!

この近くでATMが在るのはチェンマイ国際空港とエアポートプラザだけ。

チェンマイ国際空港に行って到着ロビーに入ろうと思ったら、以前は無かったのに手荷物検査をやっており、それが又運悪く長い行列。

結局10分前後待たされる羽目に。

やっと中に入り、ATMに向かったら今度はバンコクバンクのATMは故障中。

仕方なく、手数料を取られるが隣のよその銀行のATMを使うことにした。

すると、そこには日本から観光にやって来たと思われる夫婦が操作方法が判らずに二人で何か小声で言いながらもたついている。

声を掛けようと思ったが、変な目で見られる事が多いのでイラつきながらじっと待つ。

結局、エアポートプラザに行った方が安くて早かった。

どうにか現金を手に入れて写真を撮り窓口に行ったら、既に待合所に入りきれない位の多くの人達が待っている。

順番待ちの受付ノートに記入してずっと待っていたら、やっと名前を呼ばれた。

ずいぶん待ったがこれで手続きが出来ると思いながら窓口に行ったら、”貴方は1時に又ここへ来て下さい”言われて、結局、午後の部に回される事になってしまった。

こんなに多くの長期滞在者をイミグレーションで見たのは初めて。

しかも、日本人の夫婦や日本人とタイ人の夫婦、あるいはリタイヤしたと思われる日本人男性グループ等、ちょっと見ただけで10人以上の日本人がいる。

本当に多くの日本人がロングステイしている事を実感。

ともかく、空調も無い暑い中でじっと待っている訳にはいかず、エアポートプラザで昼食を取りながら時間つぶしをする事に。

1時に再びイミグレーションへ行ったが、またまた待たされ、自分の順番が来たのが午後2時20分頃。

朝にお金を忘れなかったら午前中で終わっているかもと、痛恨の念に駆られる。

もう既にトラぶったのだから手続きはスムーズ行くのだろうと思っていたら、またしても問題。

最終審査の上級係官は、モデルとしても十分通用するかなり美人のお姉さんだったが、重箱の隅を突っつくように普通預金通帳の最終残高と銀行から貰った残高証明書の差額を指摘。

何故か知らないが、預金通帳の方には日本から送ってもらった今年度の生活費が記載されているにも拘らず、残高証明書の金額にはその分が抜けている(少なく記載されている)。

でも、その金額があろうがなかろうが定期預金の金額だけでも所定の要件を満たしているのに、なぜ金額が異なるのかと質問してくる。

そんな事を言われても、自分には答えようが無い。

”私は知らない”と、英語とタイ語(これだけはよく使うので知っている)答えるだけ。

念の為に持ってきた使用済みの古い預金通帳を見せ、前回日本から送金してもらった箇所を指差して、年に1度生活費を日本から送金してもらっている事を身振り手振りで説明。

どうにか納得してもらい、やっと1年間の滞在許可にサインしてもらう。

あとは、1,900バーツ支払って窓口で待つだけ。

今回の滞在許可期間延長手続きは、本当にトラブル続き。

でも、これで又1年間、チェンマイに住む事が出来ます。

なお、以前と比較して、生活費を何処から得ているかなどのチェックが厳しくなりました。

生活費を現金で直接タイランドに持って来ると、説明がかなり難しいと思います。

日本の銀行からタイの自分名義の口座へ送るのが一番無難です。
living_in_chiangmai at 04:57│Comments(0)TrackBack(0)
ビザ・イミグレーション 
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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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