2006年07月08日

インターナショナルキャッシュカードの手数料について(2)手数料を算出する為の基データに注意!

この記事を読まれる方は、先に以下の記事を読んで下さい

さもないと、話の筋がよく見えない、或いは情報を誤解されると思いますので。今日、アパートのロビーで新聞を読んでいたら、同じアパートの住人が階段を下りてきて挨拶をしながら話し掛けてきた。

”以前にお聞きしたインターナショナルキャッシュカード手数料の件、実は訳の判らない変な事を言っていると思って信用していなかったのですが、自分がATMでお金を引き出す時にレシートで確認したら本当でした。何年間もタイに住んでいるのですが、今までとんでもない手数料を払っている事に初めて気付きました。”と言う。

その方の話を纏めると、次のようになる。
  • 東京三菱UFJの<PLUS>が付いたインターナショナルカードを持っている
  • 生活費は、ATMにてインターナショナルカードを使ってタイ国内のタイの銀行のATMから日本にある東京三菱UFJの口座に預金してあるお金を引き出している
  • 手数料は、1回当たり200円(約70バーツ弱)だと思っていた
  • 今回、25,000バーツを引出した時に、前回(数日前)のレシートと比較して計算した所、残高が引き出した金額よりも930バーツも少なくなっている
この話は事実かもしれないが、手数料が実際に930バーツ掛かったのかどうかは実は不明である。

それは、表示された残高はその時の為替レートにより当然変わるし、しかも預金金額が多ければ多いほど為替レートによる残高の変動が大きくなります

以前に書いたサラ金よりもはるかに高いボッタクリのインターナショナルキャッシュカード手数料??のような物である。

手数料が幾らかを正確に把握するには、為替レートの変動による影響を避ける為に、あくまでも時間的に連続して引出したレシートで計算する必要があります。
living_in_chiangmai at 16:41 │Comments(2)TrackBack(0)
銀行・海外送金・外為 
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この記事へのコメント

1. Posted by hiro    2006年07月08日 23:50
銀行出身者として率直な印象は、
「金融取引に無知な人が多いな」という
ことです。

銀行にいるとき、
「こんな子どもだましのような商品に
引っかかる人はいない。返ってイメー
ジダウンになる」と意見して同僚から
嫌われたことがありますが、
改めて自分のほうが間違っていたことを
痛感します。

世間はそんな程度なんですね。
2. Posted by pasage    2006年07月10日 21:34
新生銀行の銀行カードを使い、バンコクのATMでバーツで引き落としましたが、手数料等は全く引かれていませんでした(帰国後に確認すると、当日に引き落とされていました)。為替レートも、キャッシュでバーツを買うのとあまり変わりませんでした。

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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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