2007年04月05日

タイ国内での外国人口座開設に規制 (2)

昨年9月、タイ国内での外国人口座開設に規制という記事を書いた。

しかし、その後は口座開設の規制に関する情報は耳にしていなかったので、もう規制は解除になったのかなどと思っていたがそうではないらしい(現在も規制課継続中らしい)。

昨日、同じアパートに住む住人(日本人)がチャンプカック通りにあるバンコクバンクの支店へ行き、普通預金口座を開設しようとした。

目的は、バンコクバンク本店の非居住者定期預金を解約して、チェンマイで開設する普通預金口座へ送金する為。

その旨を伝えたのだが、口座開設は出来ないと断られてしまった。

そこでその方はパスポート(O−Aビザ)、タイ国内運転免許証、チェンマイで加入した医療保険のカード等を提示してチェンマイ(タイ国内)に長期滞在していると主張して粘り強く交渉し、約1時間掛けてやっと普通預金口座を開設することが出来たとの事。

その方も私同様タイ語や英語が不得手な為に上手く話が通じなかったのかも知れないが、O−Aビザで入国しているにもかかわらずスムーズに普通預金口座が開設出来なかったという話を聞いたのは初めて。

むろん銀行によって、或いは同じ銀行でも支店によって対応は異なるが、タイ国内での外国人の銀行口座開設に規制がかかっているのは間違いないようである。

タイに長期滞在しようと考えている方は、あらゆる機会を捉えて早めにタイの銀行に口座を開設しておく事をお勧めします。

O−Aビザ(ロングステイ・ビザ)やOビザ(リタイヤメン・トビザ、年金ビザ、結婚ビザ等)の申請や滞在期間延長申請をする際の金融証明書をもらう為に日本からタイへ送金する場合等、タイ国内に銀行口座を持っていると非常に便利です(特に、日本に支店のあるバンコクバンクの口座)。

なお銀行に行く際は、襟付きのシャツに長いズボン、革靴で行く事をお勧めします。

ヨレヨレのTシャツに半ズボン、サンダル履きだと貧乏旅行者と見られ、それだけで口座開設を拒否される可能性があります(以下を参考にして下さい)。
living_in_chiangmai at 18:07 │Comments(4)TrackBack(0)
銀行・海外送金・外為 
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この記事へのコメント

1. Posted by ぽんた    2007年04月05日 21:26
バンコク銀行でも支店で対応が違うようですね 私は10月にチェンマイに来て
すぐバンコク銀行センターン支店で
口座を開く事が出来ました 保証人が必要でしたが・・先日ある日本人の集まりにてセンターン支店の支店長が代わったので新支店長が挨拶に来てどんどん
当支店を使って下さいと宣伝をしてました
2. Posted by City    2007年04月05日 23:55
口座開設規制は、海外からの投機資金規制が目的ですから、バーツ高が続く限り、続きます。

しかし、あくまで建前ですから、かなりの支店ではパスポートのみで開設が可能です。

保証人が必要だったとの投稿がありますが、預金するのに、保証人は不要です。
保証人ではなく、銀行に口座があるタイ人の紹介が必要ということです。
3. Posted by チェンマイは暑い    2007年04月06日 10:15
 バンコク銀行の支店を多く知ってるわけではないですが、チャンプカック(チャンプアック支店のこと?)はイケズな対応、いい加減な対応をそれぞれ経験しています。チャンプアック支店は最低です。
 ターペー支店なら日本語交じりで親切に対応してくれますよ。多分、ここなら大丈夫では?
4. Posted by 南の南風    2007年04月12日 19:48
'07年3月30日にバンコク市内地下鉄と高架鉄道駅近くの銀行を5社(支店)廻りましたが、いずれも「ワークパミットを所持していなければ口座の開設は駄目」と拒否されました。
バンコクバンクで「非居住者用口座」を開設するしかないかと本店を訪ねると、対応した行員は「ATMは使えない、引出すのに相応の理由を求められるなどなど、不便だから非居住者用口座は勧めない。」とのこと。で、「日本大使館から居住を証明するレターを貰ってくれば、普通口座を即、開設できる。」と助言されました。
長期滞在ビザを取得しないうちにアパートを借りて、6ヶ月の賃貸契約書を作成。これを「在留届出書」と「在留届出済み証明書」申請用紙に添付して領事部に提出し、証明書を翌日午前に取得。早々にバンコクバンク本店に持ち込んで、普通口座を開設しました。その場でキャッシュカードも発行され、一件落着。
以上、体験談です。


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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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