2007年08月10日

【タイ】偽の旧1万円札にご注意!!

今日の讀賣新聞衛星版に、以下のような記事が載っていた。
◆バンコクで大量の偽一万円札

タイ警察当局が明らかにしたところによると、最近、バンコクで偽造の疑いのある「旧1万円紙幣」 (聖徳太子が描かれている) が100枚前後見つかった。
日本大使館では、バンコクはじめタイ国内で更に流通する可能性もあるとして、「旧1万円紙幣」を見かけた場合には、偽造紙幣の可能性があることに留意し、安易に受け取らないよう、注意を呼びかけている。
また、タイ国内で旧1万円紙幣を入手した人は、日系銀行で確認するか最寄りの警察署に届けるよう求めている。
「旧1万円紙幣」には「すかし」らしきものもあり、また、約20年前に流通していた紙幣であることから、感触などで真券か偽券かを判別するのは容易ではない。
今後、日系商店などで使われることや、「両替して欲しい」 「高く売れる古銭がある」などの相談(あるいは詐欺) が在留邦人や日本人旅行者に寄せられることも考えられる。
タイでは、外国紙幣(日本紙幣)でも、「偽造した者」 「輸入した者」「偽造を知りながら所持している者」「偽造と知らずに所持したものの、後に偽造と知り待つつ使用した者」はタイ刑法で処罰の対象となり、日本の刑法でも、「行使目的の偽変造・行使・行使目的の交付及びその未遂」は、タイ国内で犯した場合も処罰の対象となる。
また、同新聞の社会面には、「名古屋から来たジャーナリストと岩手から来た旅行者がバンコクの料理店で”旧1万円札は銀行でバーツに変えられないので、新1万円札に交換して欲しい”と頼まれ両替したが、日本に持ち帰ったところ偽札と判明した」との記事。

被害額は、各々14万円と6万円との事。

私も以前に旧1万円札をタイの銀行でバーツに両替しようとした際、断られた経験がある。

その為、新聞記事のように頼まれればつい交換してあげていたかも知れないが、これからは旧1万円札は絶対に受け取らないように心がけよう(と言っても、、銀行から振り込まれる以外、お金そのものを受け取る事はありませんが・・・)。

タイ在住者は生活にバーツが必要な為このような被害に遭う可能性は少ないと思いますが、日本からの旅行者は特に注意して下さい。

また、日本から現金を持ち込む際は、両替を断られる可能性があるので、極力旧紙幣は避けるように。
living_in_chiangmai at 13:48 │Comments(0)TrackBack(0)
防犯  | 旅行
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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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