2007年08月14日

日本に送ろうと思って買ったタイの名産品、残念ながら植物検疫で送れそうも無い・・・2

以前に、チェンマイ世界園芸博覧会会場跡地で開催された一村一品運動の展示即売で鬱金を買ったという記事を書いた。
余談だが、タイの一村一品運動は、1980年から大分県の全市町村で始められた地域おこし運動を参考に始められたもので、2001年よりタイ政府が全国100万弱の村に一律100万バーツを支給して実施している特産品開発運動。
タイ語ではหนึ่งตำบลหนึ่งผลิตภัณฑ์(発音を英字で表記すればnwng tambon nwng phalittaphan)なので英字での略記はNTNPだと思うのだが、何故かOTOP(onetambon one phalittaphan)と英語とタイ語のちゃんぽん?で表記されている。
その時は1袋しか買わなかった(持ち合わせが少なかったので)のだが、日本に居る兄弟や親戚にも送ろうかと考え、翌々日に出かけると言う管理人さんにお願いして5袋を買って来てもらっていた。

さて先日、それを思い出して日本に送ろうかと思ったが、ちっと植物検疫の事が気にかかる。

もし、検疫で引っ掛かって没収されるのもつまらないと思い、インターネットで調べてみた。

農林水産省の植物検疫のHPにてタイに関する情報を調べた所、タイから日本への持込が出来ない物として記載されている中に、以下のような記述が。
ショウガやウコン等については、輸出国(タイ)の栽培地検査を受け、その証明書をつけなくてはならないため持ち帰ることが難しいです。
沢山購入した鬱金だが、残念ながら日本に送るのはちょっと無理のようです・・・

また、今回の件とは異なるが、「タイのマクラは持ち込み不可?」として、お土産としてよく売られている三角状のマクラは、輸入を禁止している「イネワラ」を内部に詰めている物があり、その場合は持ち込み出来ないとの事。

お土産としてタイで三角マクラ等を購入する場合、中にイネワラが詰まっていない事を必ず確認して下さい。

実際に、私の知人が”日本の検疫所でお土産に買った三角マクラを放棄しなければならない人を見た事が有る”と言っていました。
living_in_chiangmai at 19:02 │Comments(1)TrackBack(0)
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この記事へのコメント

1. Posted by kou    2007年08月14日 22:20
4 いつも楽しく拝読させていただいております。 さて、今日のテーマの「ウコン」ですが、形状は粉末状でしょうか? 私は仕事の関係でほぼ毎月、バンコクと東京間を往復しています。 毎回、乾燥させ粉末状にしてカプセルに詰めたウコン、バーリック、ジンジャー、ゴーヤなどをを購入し、日本にハンドキャリーで持込だり、量の多いときは別送していますがこの数年間検疫の件で一度も咎めらたことはありません。板垣さんがご覧になった農水省のHPの件は生(なま)のものの扱いではないでしょうか?

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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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