2007年08月19日

バーツ高、でも他の主要貨幣は?

今日、アパートロビーで雑談していた時、昨日作成した円ーバーツの銀行間為替レートグラフの話が出た。

その時、ある方が”バーツはドルと連動しているのでアメリカ人はあまりバーツ高の影響は受けないだろう”との発言。

でも、ネットでニュースを見ているとドルに対してもバーツはかなり高くなっているとのニュースを見ている。

そこで、昨日バーツと円との銀行間為替レートをダウンロードしたサイトから、円・ドル・ユーロの為替レートをダウンロードして「バーツに対する円・ドル・ユーロ各貨幣の為替レートの変化」をグラフにしてみた。

2005年1月1日の各国通貨銀行間為替レートを基本(100%)としたグラフである。

バーツに対する円・ドル・ユーロの貨幣価値変動グラフその結果が、左のグラフ。

クリックして拡大してみればよく分かるが、バーツがドルと連動している等とはとても言えない(過去は不明だが)。

バーツは、円・ドル・ユーロの全ての通貨に対して高くなっていた

円ほどではないが、ドルもユーロも7月末頃に2005年1月1日時点と比較して77%位まで下がっていた。

貨幣価値が2割以上下がっては、アメリカからの旅行者もヨーロッパからの旅行者もタイへの旅行は割高となってしまう。

その為か、バービア街で見かける観光客はかなり少なくなっています。

なお、昨日のグラフにて7月中旬頃からバーツが円に対して安くなってきている事が分かったが、上記グラフでは7月下旬からドルに対してもユーロに対しても安くなってきている事がわかる。

昨日のグラフを作成した時点では、ドルに対して円が高くなってきているので相対的にバーツに対しても高くなってきていると思っていたが、どうやらバーツ自体が安くなって来ているようである。

このままバーツが安くなる傾向が続けば嬉しいのだが・・・
living_in_chiangmai at 22:25 │Comments(2)TrackBack(0)
銀行・海外送金・外為 
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この記事へのコメント

1. Posted by City    2007年08月20日 00:13
バーツがドルと連動していたのは、1997年6月までです。
1997年7月のバーツ暴落以降は、連動していません。

2004年10月にタイが金利引き上げを始めてから、円は大幅に下落しましたが、ユーロは、円やドルほどには下落していないので、ヨーロッパからの旅行客の落ち込みは少ないです。

2002年11月21日から2007年8月17日までの最高最低レート (バンコク銀行)
最高 3,794バーツ(2004年11月3日)  最低 2,650バーツ(2007年7月13-15日)
2. Posted by ちゃれんじ未来    2007年08月20日 09:47
漏電の件ではご迷惑をおかけしました。

そうですよね。バーツが上がれば足が遠のきます。そうで無くても、燃料調整費とかで海外旅行がしにくくなっているのに。

次回チェンマイをおとづれるのは来年のソンクラーンの時だとおもいますが、それまでにもっと安くなって欲しいものです。

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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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