2007年11月27日

季節商品、売れ残ったのはどうするのだろう?

イーペン祭りの始まる1週間以上前から、 街中の雑貨店店頭には様々なイーペン祭りで使われる品々が並べられ始めていた。

イーペン祭りの品物が店頭に並べられている雑貨屋この写真で上からぶら下がっている、或いは左下にある丸くて白い物は大小のコーム・ファイ。

各種の玩具花火や爆竹も売られている。

コーム・ファイやコーム・ローイの下にぶら下げる、長い導火線の付いた爆竹や花火これは、長い導火線の付いた花火や爆竹類。

コーム・ローイやコーム・ファイの下にぶら下げ、打ち上げる直前に点火する。

導火線はかなり長い為、コーム・ローイやコーム・ファイが上空高く揚がってから花火や爆竹が鳴る仕掛けとなっている(でも実際は早く火を付ける人が多い為か、低空で、或いは手元で爆発するケースもよく見かけますが)。

イーペン祭りの飾り付けに使われる様々な提灯これは、イーペン祭りの飾り付けに使われる様々な提灯。

軒下にぶら下げたり、プラツー・パーの飾りなどに用いられている。

大小様々なパーン・パティップ(プラーティップ)これはパーン・パティップ。

一般にはプラーティップと呼ばれている灯火で、玄関の前や敷地の周囲に置いて火を灯す。

また、市場を歩いていたら、大根を輪切りにしているような音が聞こえた。

何でこんな所で大根を切っているのだろうと不思議に思い、音のする方を見たら、切っているのは大根ではなくバナナの幹。

灯篭流しに使われる灯篭を作るための主な素材輪切りにされたバナナの幹が置かれている。

傍には、バナナの葉も。

バナナの幹や葉は、ローイ・グラトン(流し灯篭)の一番基本的な素材。

バナナの幹や葉は棄てられているとは思うが、それ以外の売れ残った品々、イーペン祭りが終わった今はどうなっているんだろう?

来年の為に倉庫等に仕舞われたのだろうか?

それとも、クリスマスや新年に観光客に売ろうと店頭に置きっ放しにしているのだろうか?

1月1日は、タイ人にとって殆ど意味がない休日(バンコクは少し違うかも知れませんが)で、特に大きなイベントはない。

せいぜい、1月1日の0時に花火が打ち上げられる程度。

でも、外国人観光客が多いバービア街では爆竹が鳴り響いていた。

また、外国人観光客がコーム・ファイを上げていたのを見た記憶がある(クリスマスはどうだったか記憶はないが)。

多分、イーペン祭りで売り残った品々は外国人観光客に売っているのかも知れない。

今度、気をつけて見てみよう。
living_in_chiangmai at 04:32 │Comments(1)TrackBack(0)
チェンマイ 街角の風景 
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この記事へのコメント

1. Posted by チェンマイ2年目    2007年11月29日 00:52
ちょうど私も同じ事を考えており、雑貨屋さんをしている友人に聞いてみました。基本的に商品は倉庫にしまって次の機会に売るようです。爆竹や花火はお祭りがある度に売れるようです。ちなみにこの友人の家には売れ残って古くなってぼろぼろの提灯が、いくつか飾ってありました。提灯はさすがに保存がきかないようです。

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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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