2008年01月03日

【チェンマイ】 デング出血熱・・・2

朝方、久しぶりに聞く独特のエンジン音が窓の外から聞こえる。

雨季の時期は定期的に蚊を駆除する殺虫剤噴霧をするのだが、乾季の今の時期に殺虫剤噴霧とは考えられないしなんか他のエンジンだろうと思っていたが、やがて窓の外が真っ白になってくる。

やばい! やはり蚊を駆除する殺虫剤噴霧だと気付いて直ぐに窓を閉める。

蚊の駆除をする為に噴霧された殺虫剤が収まった頃にロビーに下り、管理人に話しかけた。

”最近Oさんの顔を見かけないね。 風邪がまだ治らないのかな?”と。

と言うのは、同じアパートに住むOさんが年末の頃から”風邪を引いて具合が悪い”とこぼしていたからである。

すると管理人さん、”Oさんはデング熱で入院しているよ”との返事。

エッ! 風邪じゃなくてデング熱だったの!

チェンマイではデング熱は別に珍しい病気ではなく、管理人さんの場合は2回もデング熱に罹っている。

特に去年はデング熱が流行したが、乾季になった今デング熱に罹るとは・・・

でも、それでこの時期に蚊を駆除する殺虫剤噴霧をやった理由が分かった。

デング熱は蚊が媒介するので、デング熱に罹らない為には蚊に刺されないようにするか蚊を撲滅するしかない。

でも、さっき殺虫剤噴霧をやったばかりなのに、ロビーには普段よりも多い蚊が飛び回っているので、余り効果が有るようには思えない(殺虫剤が効いてもがき苦しんで飛んでいるのかも知れませんが)。

とにかく、デング熱に罹らないようにするには蚊に刺されないようにすることが唯一の防御手段です。

私も足の治療で同じ病院に通っているので、治療を受けに行くついでにお見舞いに行って来た。

思ったよりも元気そうだったが、お話を聞いたらなんと単なるデング熱じゃなくてデング出血熱だったとの事。

デング出血熱は死亡率が高く、特に子供の場合には非常に危険な病気

安易に風邪だと自分で判断せず、早めに病院で精密診断してもらえばもう少し楽だったと思うのですが。

私の数回の経験も踏まえ、具合が悪いと思ったら早めに病院へ行って適切な治療を受けないと、大変な目に遭ってしまいます
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この記事へのコメント

1. Posted by マレーンポーン    2008年01月03日 12:02
イサーンの農家に時々泊めてもらうことがありますが、ぼくが行く農村ではどの家も夜は蚊帳をつってその中で寝ています。赤い蚊帳などカラフルなものまであります。チェンマイの民家では蚊帳をつって寝ているのでしょうか?昔、ドイ・ステープの民家に泊めてもらった時も、蚊帳の中で寝ました。去年・一昨年に泊まったチェンマイのGHにも蚊帳がありました。
デング熱対策としての蚊帳の有効性は如何に?
2. Posted by バンコクの写真    2008年01月03日 19:59
5 あけましておめでとうございます。

私も3年前にデング熱にかかったことがあります。
40度の熱が出て4日ほどうなりました。

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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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