2008年04月10日

日本に捨てられるかも・・・

今日の衛星版讀賣新聞を読んでいたら、新型インフルエンザ発生時の対策案が載っていた。

以下はその記事のタイトルと概要。

海外で新型インフル

発症者 帰国停止も

国内で流行すれば最大で約64万人が死亡すると推定される新型インフルエンザが海外で発生した際、国が実施する水際対策案が9日、公表された。
発症者の帰国停止や、発生国の外国人に対するビザの発給停止など、厳しい具体策を明記した。
自治体や航空会社などの意見を聞き、7月に国の新型インフルエンザ対策行動計画に盛り込む。
記事の詳細を読むと、新型インフルエンザが発生した場合、緊迫した状況にある場合は在外邦人の帰国手段として政府専用機や自衛隊機などを出す等の移送手段は確保するとの事。

だが、発生国からの入国者全てを宿泊施設などに10日間留めて感染の有無を確認する。

その為、アジアの在外邦人は観光客を含めて30万人以上いるが、施設の収容人員の関係から帰国者を1日1,500人程度に制限する必要があるとの内容。

その記事から単純計算すると、最悪の場合には日本へ帰国するのに半年以上待たされる可能性がある。

更に、万が一感染してしまったら帰国して日本の医療機関で治療を受ける事は出来ない

日本国内に新型インフルエンザを蔓延させない為には当然の処置かもしれないが、海外で新型インフルエンザに感染してしまった人達から見ると日本に捨てられた・・・ と感じるかも。

とにかく、海外で新型インフルエンザに感染してしまったら現地の医療機関で治療を受け、完治するか死亡するまでは帰国出来ないという事です。

海外医療保険や入院治療費は十分に確保しなければ・・・
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この記事へのコメント

1. Posted by T。S    2008年04月11日 22:59
海外旅行保険は長期滞在者には絶対必要です。
私もこちらの保険に加入して、日本の保険を破棄しましたが、現地の保険の補償は驚くほど低く、万が一のときはかなりの自己負担となります。日本で8万円(年)くらいで十分なものがあります。
ただし、大病や使用頻度によっては更新不可ですが。緊急時はなくてはならないものです。私も帰国時再加入する予定です。
2. Posted by サムライ    2008年04月20日 11:19
5 一番良いのは3ヶ月ごとに帰国出国を繰り返せばカ−ドの種類の、最高一億円の保険が使えます。

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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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