2008年07月10日

【タイ】 相次ぐ値上げラッシュ インフレに警戒信号2

今日の讀賣新聞衛星版に、またまたタイのインフレに関するニュースが2件掲載されていた。

一つは、牛乳の小売価格が20〜27%もの大幅値上げ

以下が、その読売新聞からの引用記事。
◆牛乳の小売価格大幅価上げ

タイ農業協同組合省が所管する牛乳乳製品委員会は7日の会議で、原乳の農場渡し価格を現行の1リットル=14バーツ50サタンから18バーツに値上げすることを決めた。
原油高、飼料の価格高騰にともなう原価上昇分に合わせたもので同委員会は15日の閣議にかけ、承認が得られ次第、たたちに改定する。
これともない、小売価格も20〜27%の値上がりする。
もともとタイでは乳製品が他の食料品と比較して高めであるが、これでさらに割高になってしまうのではなかろうか。

私は牛乳は全く飲まず、バターやチーズを食材とした料理は殆ど食べない。

唯一乳製品を採るのは、毎日コップ一杯のドリンキング・ヨーグルトのみ。

従って実生活に影響は殆どないが、これに便乗した値上げが心配。

それに続いて、以下の記事。
◆商務省、インフレに警戒信号

タイ商務省国内商業局のヤンヨン局長は、現在のタイの物価状況について「石油ショック後の1974年および1983年のハイパーインフレ時と同じ動きになってきている」との認識を示した。
局長によると、今後も原油の高騰が続き、ガソリンが1リットル=50バーツ台に乗る石油製品高騰となれば、各種原材料製品はさらに値上がりし、インフレ率か2ケタに乗ることは避けられない。

つい先日も「タイ国内でのインフレ率は過去10年で最高・・・」等の記事を紹介したが、やはりタイ国内のインフレ率が2桁になる可能性はかなり高いようである。
living_in_chiangmai at 20:50 │Comments(0)TrackBack(0)
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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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