2008年07月11日

最近のタイバーツ・円の為替レートは?

先日、タイでは物価上昇が2ケタ台に迫るインフレで、かつバーツ高と書いたが、実はここ半年近く為替レートを詳しく見た事は無かった。

というのは、幾らバーツ高になろうがバーツ安になろうが、私の生活には直接影響しない。

従って、わざわざ毎日為替レートをチェックする事は無いのである。

為替レートが直接問題になるのは、生活資金年として年に1〜2回日本からタイに送金する正にその日の為替レートだけ。

しかし、今日時点での生活資金残高は僅か6万バーツ余りとなっており、そろそろ日本から送金しなければならない事態となってきている。

そうなると気になるのは、やはり最近のタイバーツ・円の為替レート。

どうせ調べるならと思い、為替レートの変動傾向も調べる為にバーツ高になる前の2005年1月1日から今日時点までの毎日の「タイバーツ - 円 為替レート(銀行間中値)」をインターネットで調べ、グラフにしてみた。

それが、下の図(クリックすると拡大図が見られます)
2005年1月1日〜2008年7月11日 タイバーツ - 円 為替レート(銀行間中値)グラフ。クリックすると原寸のグラフが見られます。

2007年7月24日に4.1271円/฿を記録した後、乱高下はあったものの全体的に右肩下がりでバーツ安傾向となってきており、ここ最近は3.1〜3.2円/฿となっている。

もう少し待てば3円/฿、或いはそれ以下になるかも・・・

節約してでも今の生活資金を少引き伸ばし、日本からの送金を遅らせよう。

でも、間違いなく今よりバーツ安になるという保障は無く、逆に今よりバーツ高になっている可能性もありますが・・・
living_in_chiangmai at 22:30 │Comments(4)TrackBack(0)
銀行・海外送金・外為 
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この記事へのコメント

1. Posted by 読者です    2008年07月12日 10:05
 タイは食料輸出国なので自然にバーツが安くなるということは考えにくいので、輸出産業保護のために為替レートを国が調整しているのだと思います。あとは、国民が何時までバーツ安政策に我慢できるかですね。中国・日本とて同じ状況です。
 冗談ですが、バーツが切上がり、日本のみがこのままドルペッグしていくなら、バーツの安い間に全資産をバーツ建て農業ファンドに投資して、差益で日本に逆ロングステイ出来たりして...
2. Posted by 管理人    2008年07月12日 13:56
1 グラフのタイトルにて、「2008年7月11日」と書くべき所を、誤って、「2007年7月11日」と書いてしまいました。
訂正しようと思ったのですが、元データを破棄してしまったので時間がかかり、訂正するのが困難。
このコメントにて訂正させていただきます。
3. Posted by サムライ    2008年07月13日 11:21
5 7月1日に、新宅へ移転したので住所変更届けの為総領事館へ向かった時、タイバ−ツは3.33/円と表示されていました。
4. Posted by 小林    2008年07月17日 20:43
●バーツ相場ですが、バンコクバンクの現金両替レートで見ると、バーツ高のピークは2007年7月12日で、1万円が2,650B、1B=3.77円でした。

●タイ経済は、原油価格暴騰の直撃を受けて、インフレが激しくなってきました。ベトナムの25%ほどにはなっていませんが、8%前後です。タイ経済の変調を受けてタイ株式も2008年は22%の下落、バーツも1万円で3,160B 1B=3.16円まで戻しています。半値戻し寸前です。
原油価格はあと数年は高止まりしますので、代替エネルギーに乏しいタイ経済は苦境が続くでしょう。少なくとも2009年一杯は円高・バーツ安の動きになるでしょう。

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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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