2008年10月04日

NOKIA N95(タイ語版)を日本語化してみた

先日チェンマイで購入したNOKIA N95 携帯電話を使って無料無線LANのアクセスポイントを探しているが、日本語のHPにアクセスすると半角英数字以外の全ての文字が文字化けして非常に気分が悪い。

無料無線LANアクセスポイントを探し出すという当初の目的は果たしているが、やはり出来るなら日本語のHPもきちんと見えるようにしてみようと以前に当ブログで紹介した+J for S60をインストールする事に。

- +J for S60 インストールの手順 -を見ると、最初に日本語フォントをインストールし、その後に +J for S60本体をインストールする事になっている。

ライセンスキーは +J for S60本体に付随するものだから、私が目的とする日本語HPを見るだけななら日本語フォントのインストールだけで済むかも知れない(無料で出来るかもしれない)。

そう考えて、日本語フォントだけをインストール後に早速色々な日本語HPを見てみた。

その結果、HPによって違うのだが大多数のページは文字化けが発生している。

正常に見えるのはごく一部のページだけ。

色々調べた結果、どうもUnicodeで書かれた日本語だけが正常に見えるようである。

それなら標準のWebブラウザー設定にてエンコードをShift-JISにすれば文字化けせずに見えるのではと考え、Webブラウザー設定を試みたが、エンコード設定にてShift-JISが見つからない。

これでは使い物にならない思い、諦めようと思ったが試用期間が有るという事なので一応 +J for S60本体をインストールして見る事に。

+J for S60本体をダウンロードし、付属している+J for S60 セットアップマニュアルをよく読んでみると、以下の記述が見つかった!

 未登録や試用期限切れの状態では、+J for S60 で提供している日本語入力機能に加えて、日本語エンコーディング処理機能を利用できなくなります。
 これによって、Shift-JIS やEUC-JP などで作成されたサイトを閲覧できなくなったり、日本語を用いたメールの交換ができなくなるなど、動作が制限されます。

そうか!!

日本語エンコーディング処理機能は、標準のWebブラウザーには付いておらず、+J for S60本体をインストールする事によって標準のWebブラウザーに追加機能として付加されるんだ!!

早速+J for S60本体をインストール後に色々な日本語HPを閲覧した結果、殆どのサイトにて Default encoding が Automaticの状態で文字化けせずに見る事が出来ました。

また、エンコード設定に以下の3項目が追加されていた。
  • Japanese (EUC)
  • Japanese (ISO)
  • Japanese (Shift-JIS)
結局、携帯電話では日本語入力をせず、単に日本語サイトのHPを見るだけでも+J for S60本体もインストール事が必要(有料となる)という事でした・・・

なお、勘違いなさる方がいるかもしれませんので念のため書いておきますが、+J for S60 をインストールしてもメニューやメッセージ、ヘルプ等が日本語に変わるわけではありません。

あくまでも、日本語の表示と入力が出来るようになるだけです。
living_in_chiangmai at 23:08│Comments(0)TrackBack(0)
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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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