2008年11月27日

ついにチェンマイも無政府状態!

バンコクでは、もう何ヶ月も反タイ政府団体「民主主義のための市民同盟(PAD)」による無政府状態・無法状態が続いているが、ついにチェンマイでも無政府状態・無法状態が。

昨晩、タイのテレビ局でチェンマイでの騒乱状態が放送されたようだが、生憎とそれを完全に理解出来る人は見ていなく、チェンマイでも騒動があって死傷者が出た模様との事だけだった。

しかし、今日の「タイの地元新聞を読む」のブログにタイ語新聞の翻訳記事があり、以下のような記載があった(詳細はこのリンク先記事を読んで下さい)。
チェンマイの親政府派が連合幹部の父親を射殺 - 衝突の事態に発展

チェンマイ県県都内ハーイヤー地区内で、民主主義市民連合の地元幹部が経営するラジオ局兼住宅の周囲を包囲していた拳銃や刃物、棍棒等で武装した親政府派が、車で包囲を突破し自宅の敷地内に入ろうとした幹部の父親(60)を車から引きずり出し暴行を加えた上で射殺するという事件が発生した。
チェンマイ市内全体としてはまだ平穏であるが、人々が集まっている場所には近づかない方が懸命です。

また、民主主義市民連合がシンボルカラーとしている黄色の服や親政府派がシンボルカラーとしている赤色の服を着用して外出する事は避けるようにして下さい。

更に、両派の衝突現場となっているハーイヤー地区(サタデー・マーケットが開催される付近)にも近づかない方が懸命です。
living_in_chiangmai at 13:53 │Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント

1. Posted by プゥームオーゥ    2008年11月27日 16:43
国際空港が閉鎖されるような一大事になってしまったんなら、そろそろプミポン国王陛下の登場ですかな!? 鶴の一声で、沈静化ですもんね!!
板さんも外出時には、十分気をつけてくださいネ(^_-) 白いTシャツは黄ばまないように、洗濯した方がいいですよね!
2. Posted by 無題    2008年11月28日 23:12

よくわからないかもしれませんが、今回は国王がでられない状況なのです。
これまでのクーデターと全然違う、タイ史上初めての政情なのです。
しかも、これまで国王に頼ってきた膿が、でているのです。
難しいですね。

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管理人紹介
板さん
元、汎用コンピュータのSE。
仕事柄、忙しい時は土日どころか寝る時間も無いほどの過酷なスケジュールに追われ、半年とか1年位の周期で取れる休暇は日常を離れて海外へ逃避する生活。
その時に、チェンマイ(タイ)を訪れてすっかり魅了され、将来はチェンマイに住む事を決意。
その後、O-Aビザ取得可能年齢の引き下げと、会社の早期退職優遇制度の施行を受けて早期退職し、2003年にチェンマイへ移住(ロングステイ)。
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