銀行・海外送金・外為
2009年06月30日
バンコクバンクにて旅行者が預金口座新規開設
将来チェンマイでロングステイを計画している日本人の方に会い、チェンマイで銀行口座を開設したいという相談を受けた。
知人に聞いたところ、”バンコク・バンクでは旅行者が口座を開設するのは難しくなっており、サイアム・コマーシャル・バンクが比較的簡単に開設出来る”との事。
その事を伝えたうえで、”ロングステイする為に必要なお金を送金するので口座を開設したい”と言えばバンコク・バンクでも開設出来る可能性が強いと思うと助言して別れた。
その後、偶々用事があったのでバンコク・バンク・ターペー支店へ行ったら、前に助言した日本人の方が口座開設依頼をしている所と出くわした。
知らん顔も出来ないし、担当した銀行員も顔を見知っているので”ロングステイする為の準備として口座を開設する必要がある”等と口添えした所、”あなたが保証人になるのなら口座を開設出来ます”と言う。
了承すると、”身分証明書を出して下さい。そしてここにサインして下さい。”と書類を差し出す。
言われるまま身分証明書として「タイ国内運転免許証」を出して書類にサイン、そしてコピーしたタイ国内運転免許証にもサインをすると保証人としての役目は終了。
後は通常の銀行口座開設処理で、約10分程で口座を開設してキャッシュカードと預金通著を受け取る事が出来ました。
バンコク・バンクのどこの支店も一緒なのかどうかは分りませんが、とにかく「口座を開設しようとしている支店に既に口座を持っている人が保証人となって外国人旅行者が新規に口座を開設出来た」のは事実です。
知人に聞いたところ、”バンコク・バンクでは旅行者が口座を開設するのは難しくなっており、サイアム・コマーシャル・バンクが比較的簡単に開設出来る”との事。
その事を伝えたうえで、”ロングステイする為に必要なお金を送金するので口座を開設したい”と言えばバンコク・バンクでも開設出来る可能性が強いと思うと助言して別れた。
その後、偶々用事があったのでバンコク・バンク・ターペー支店へ行ったら、前に助言した日本人の方が口座開設依頼をしている所と出くわした。
知らん顔も出来ないし、担当した銀行員も顔を見知っているので”ロングステイする為の準備として口座を開設する必要がある”等と口添えした所、”あなたが保証人になるのなら口座を開設出来ます”と言う。
了承すると、”身分証明書を出して下さい。そしてここにサインして下さい。”と書類を差し出す。
言われるまま身分証明書として「タイ国内運転免許証」を出して書類にサイン、そしてコピーしたタイ国内運転免許証にもサインをすると保証人としての役目は終了。
後は通常の銀行口座開設処理で、約10分程で口座を開設してキャッシュカードと預金通著を受け取る事が出来ました。
バンコク・バンクのどこの支店も一緒なのかどうかは分りませんが、とにかく「口座を開設しようとしている支店に既に口座を持っている人が保証人となって外国人旅行者が新規に口座を開設出来た」のは事実です。
2008年10月31日
【タイ】 銀行に預けた預金は保護されるの?
先日、同じアパートに住む方が”タイの銀行に預けている預金、もし銀行が破綻したら預金は保障されるのかな?”と尋ねて来た。
私も分らなかったのでネット上で探したが、その時点では「今現在は保護されるが、ある年数が経つと100万バーツまでしか保護されない」というかなりあやふやな情報だけ。
そんな折、今日の讀賣新聞衛星版に以下の記事が。
おお! これはこの前探していた情報だ! と喜び、よく読んでみると・・・ これもよく分らない。
上記記事では「3年目、4年目・・・」等の表現があるが、何時から数えるのかが記載されていない。
これは困ったと思いながらネット上でもう一度検索したら、バンコク週報に具体的に詳しく書いてある記事が載っていました。
私の場合は、100万バーツ補償してもらえればそれで十分ですが。
私も分らなかったのでネット上で探したが、その時点では「今現在は保護されるが、ある年数が経つと100万バーツまでしか保護されない」というかなりあやふやな情報だけ。
そんな折、今日の讀賣新聞衛星版に以下の記事が。
◆預金の全額保護期間を延長
タイ政府は28日の閣議で、預金保険法を改め、来年8月10日までとなっている預金全額保護期間を2011年8月10日までに延長することを決めた。
3年目以降の保護額の上限は、4年日までが5000万バーツ、5年目以降は現行法と同じ100万バーツとなる。
米国発の国際金融危機が深刻化する中で、タイ国内の金融機関の信頼性を維持するのがおもな目的だ。
先進国を中心に世界の常識にな っている全額保護が受けられないことを理由に、外国の預金者の間にタイから預金引き上げの動きが出るのを防ぐ狙いもある。
おお! これはこの前探していた情報だ! と喜び、よく読んでみると・・・ これもよく分らない。
上記記事では「3年目、4年目・・・」等の表現があるが、何時から数えるのかが記載されていない。
これは困ったと思いながらネット上でもう一度検索したら、バンコク週報に具体的に詳しく書いてある記事が載っていました。
預金の全額保護は08年8月から1年間と規定。また、保護上限も、09年8月以降は1億バーツ、10年8月以降は5000万バーツ、12年8月以降は100万バーツへと段階的に引き下げられることになっている。
私の場合は、100万バーツ補償してもらえればそれで十分ですが。
2008年09月07日
【タイ】 政情不安によるバーツ-円の為替相場への影響は?
8月下旬にバンコクの首相府、国営テレビ局、南部のプーケット空港、クラビ空港などが反政府派に占拠されたりして、政情不安が続いているタイ。
バンコクでは、非常事態宣言発令となっている。
今は雨季でもともとローシーズンなのだが、バービア街では市民同盟(PAD)のデモのせいで外国からお客さんが来ないと嘆いている店も・・・
そんな中、不謹慎かもしれないが日本円の資金で生活している私にとって気になるのは、円とバーツの為替変動。
政情不安があれば当然経済活動にもマイナス影響を及ぼし、一般的にはバーツ安になるはずだが、円自体も他の外貨との為替変動があるのでなかなか分かりにくい。
そこで、外為のデーターを提供しているOANDA.comのサイトから、円に対して最高値をつけた2007年7月24日以降から今日までのデータを取り出してグラフ化してみた(値は銀行間の仲値)。
それが、左のグラフ(クリックすれば拡大図が見れます)。
バーツ最高値からのデーターなので、全体的に右肩下がりなのは当然かも知れないが、市民同盟(PAD)がバンコクで大規模デモを開始した8月19日からバーツ安が顕著に進んでいるのが分かる。
これは予想していたのであるが、私にとっては後の祭り。
8月中旬に生活資金が底を突き、日本からの送金をしたばかりなので・・・
しかし、これから生活資金を日本円でタイへ送ろうとしている方にとっては、今が好機かも知れません(責任は持てませんが)。
バンコクでは、非常事態宣言発令となっている。
今は雨季でもともとローシーズンなのだが、バービア街では市民同盟(PAD)のデモのせいで外国からお客さんが来ないと嘆いている店も・・・
そんな中、不謹慎かもしれないが日本円の資金で生活している私にとって気になるのは、円とバーツの為替変動。
政情不安があれば当然経済活動にもマイナス影響を及ぼし、一般的にはバーツ安になるはずだが、円自体も他の外貨との為替変動があるのでなかなか分かりにくい。
そこで、外為のデーターを提供しているOANDA.comのサイトから、円に対して最高値をつけた2007年7月24日以降から今日までのデータを取り出してグラフ化してみた(値は銀行間の仲値)。
それが、左のグラフ(クリックすれば拡大図が見れます)。バーツ最高値からのデーターなので、全体的に右肩下がりなのは当然かも知れないが、市民同盟(PAD)がバンコクで大規模デモを開始した8月19日からバーツ安が顕著に進んでいるのが分かる。
これは予想していたのであるが、私にとっては後の祭り。
8月中旬に生活資金が底を突き、日本からの送金をしたばかりなので・・・
しかし、これから生活資金を日本円でタイへ送ろうとしている方にとっては、今が好機かも知れません(責任は持てませんが)。
2008年09月03日
【タイ】 長期滞在ビザによる滞在期間延長(俗に言われる「ビザ延長」)手続きのトラブル
O-Aビザで訪タイし、チェンマイに数年間住んでいる方が滞在期間延長をしにチェンマイ・イミグレーションへ行った。
しかし、帰って来て、”滞在許可延長を認められなかった”と言う。
その方は滞在許可延長に必要な要件は全て満たしているはずなので、滞在許可延長を認められなかったという話に驚く。
どうしてなのだろうと話を聞くと、”要件の一つとして80万バーツ以上の金融証明があるが、これは定期預金では駄目なようで普通預金にしなければならないらしい。”という。
確かにかなり以前にそのような噂話 を数回聞いた事はあるが、私自身は80万バーツ以上の定期預金と数万バーツの普通預金の残高証明書で滞在許可延長を認められている。
従ってそれはなんかの間違いだろうと思い、”もう一度イミグレーションへ行って再度確認して来たら?”と言うと、アパートの管理人の奥さん(タイ人)と一緒にイミグレーションへ行き、詳しく聞いてもらう。”との返事。
その結果判明した事を要約すると、次のような事であった。
今回トラブルになった方は他にも別口の定期預金口座を持っており、そちらの残高で無事に滞在許可延長が出来ましたが、もし資金の全てを金利が高い定期と思って外国人投資ファンドにしていたらとんでもない目に遭うところであった。
注意してもらいたいのは、「イミグレーション係官の話によると、同じように投資ファンドを定期預金と勘違いして滞在許可延長を拒否された日本人がいた。」という事。
滞在許可を受けるのに必要な80万バーツ以上の資金を、銀行員の勧めによって定期預金でなく外国人投資ファンドに投資して滞在許可が受けられなくなる日本人が他にも出るのではと思い、注意を勧告する為にこの記事を書きました。
長期滞在ビザ(Oビザ、O-Aビザ等)でタイに長期滞在している方、或いは長期滞する予定の方は、開設済み(或いは新規開設する)口座が投資ファンドの口座でない事を確認する事をお勧めします。
不明な場合は、以下を参考にして下さい。
私が持っている普通預金口座の通帳表紙には、英語で「PASSBOOK for SAVINGS DEPOSIT A/C」あるいは「SAVINGS ACCOUNT PASSBOOK」と書かれており、定期預金口座の通帳表紙には英語で「PASSBOOK for FIXED DEPOSIT A/C」あるいは「FIXED ACCOUNT PASSBOOK」と記載されています。
今回問題になった外国人投資ファンドの証書表紙はタイ語のみの表記で英語では何も記載されていませんが、よく見ると3ページ目に外国人投資ファンドである旨が記載されていました。
左の写真が、その外国人投資ファンド証書の2ページ目と3ページ目。
表紙はタイ語のみの表示で、タイ語を読めない方には、当然預金通帳なのか他の証書なのか区別が付かない。
しかし、表紙から数えて3ページ目の先頭にタイ語と英語の表記にて外国人投資ファンドである旨が記載されているが、小さい活字なので私のような目が悪い人は見逃すかもしれない。
左が、外国人投資ファンドである事が記載されている部分の拡大写真で、「 เป็นกองทุนรวมต่างประเทศ(Foreign Investment Found) 」とタイ語と英語で書かれている。
しかし、帰って来て、”滞在許可延長を認められなかった”と言う。
その方は滞在許可延長に必要な要件は全て満たしているはずなので、滞在許可延長を認められなかったという話に驚く。
どうしてなのだろうと話を聞くと、”要件の一つとして80万バーツ以上の金融証明があるが、これは定期預金では駄目なようで普通預金にしなければならないらしい。”という。
確かにかなり以前にそのような
従ってそれはなんかの間違いだろうと思い、”もう一度イミグレーションへ行って再度確認して来たら?”と言うと、アパートの管理人の奥さん(タイ人)と一緒にイミグレーションへ行き、詳しく聞いてもらう。”との返事。
その結果判明した事を要約すると、次のような事であった。
某銀行に行って定期預金をしようとした時、顔見知りの銀行員から”此方のほうが利率が良い”と勧められて契約したのだが、それは新型の定期預金だと思っていた。
契約後に手渡された書類も、預金通帳と殆ど同じ大きさと形だが、その書類の表紙には英語での記述は全く無い。
その為にずっと定期預金と思っていたのだが、実は定期預金ではなくて外国人投資ファンドであった。
滞在許可延長の為の要件として重要な80万バーツ以上の金融証明書、定期預金や普通預金の残高証明は認められるが、投資ファンドは認められないので要件を満たしていないと滞在許可延長を却下された。
今回トラブルになった方は他にも別口の定期預金口座を持っており、そちらの残高で無事に滞在許可延長が出来ましたが、もし資金の全てを金利が高い定期と思って外国人投資ファンドにしていたらとんでもない目に遭うところであった。
注意してもらいたいのは、「イミグレーション係官の話によると、同じように投資ファンドを定期預金と勘違いして滞在許可延長を拒否された日本人がいた。」という事。
滞在許可を受けるのに必要な80万バーツ以上の資金を、銀行員の勧めによって定期預金でなく外国人投資ファンドに投資して滞在許可が受けられなくなる日本人が他にも出るのではと思い、注意を勧告する為にこの記事を書きました。
長期滞在ビザ(Oビザ、O-Aビザ等)でタイに長期滞在している方、或いは長期滞する予定の方は、開設済み(或いは新規開設する)口座が投資ファンドの口座でない事を確認する事をお勧めします。
不明な場合は、以下を参考にして下さい。
私が持っている普通預金口座の通帳表紙には、英語で「PASSBOOK for SAVINGS DEPOSIT A/C」あるいは「SAVINGS ACCOUNT PASSBOOK」と書かれており、定期預金口座の通帳表紙には英語で「PASSBOOK for FIXED DEPOSIT A/C」あるいは「FIXED ACCOUNT PASSBOOK」と記載されています。
今回問題になった外国人投資ファンドの証書表紙はタイ語のみの表記で英語では何も記載されていませんが、よく見ると3ページ目に外国人投資ファンドである旨が記載されていました。
左の写真が、その外国人投資ファンド証書の2ページ目と3ページ目。表紙はタイ語のみの表示で、タイ語を読めない方には、当然預金通帳なのか他の証書なのか区別が付かない。
しかし、表紙から数えて3ページ目の先頭にタイ語と英語の表記にて外国人投資ファンドである旨が記載されているが、小さい活字なので私のような目が悪い人は見逃すかもしれない。
2008年08月15日
【チェンマイ】 バンコクバンクATMカード紛失の顛末
恥をさらすようでみっともない話だが、同じような失敗をされた場合の参考になると思いますので・・・
今週の月曜日、TOPSスーパーマーケットへ買い物に行った。
その際、持ち金が少なかったのでTOPS前に設置されているバンコクバンクのATMでカードを使って買い物に必要な金額のお金を引き出す。
店内に入って買い物をし、お金を支払ったら残金が少なくなってしまった。
夜飲みに行く時、またATMで飲み代を引き出すのは面倒だし夜間のATM使用は危険が伴う。
そこで、帰りがけにもう一度ATMに立ち寄り、現金を引き出そうと財布からカードを出そうと思ったら・・・ ATMカードが無い!
ポケットやカバンのあらゆる所を探し回ったのだが、どうしても見つからない。
冷静になってよく考えると、先ほどATMからカードを取って財布にしまった記憶が無い。
しまった! どうやら考え事をしていてATMからカードを取り出すのを忘れてしまったようである。
となると考えられるのは、一定時間が経過したのでATMが自動的にカードをATM内部に引き込んで収納したか、次のATM利用者がカードを見つけて持って行ったかのどちらかである。
自宅に戻ってパスポートとカード口座の預金通帳を持ち、カードを発行したバンコクバンク支店のカスタマ・デスクへ。
事情を話した所、銀行係員は”新しいカードを作成しますか?”とあっさり言う。
明らかに紛失や盗難にあったのなら当然そうするが、自分で考えるに一定時間カードを引き取らなかったのでATM内部に収納されてしまった可能性がずっと高い。
その為、”とりあえず、ATMカードを無効にして下さい。もし、ATMカードがATMに引き込まれたとするならカードが回収されてこの支店に戻ってくるにはどの位の日数がかかるのですか?”と言うと、銀行係員はちょっと考えて、”明日は休日だから金曜日になる”との返事。
そこで、”取り敢えず、金曜日までの生活資金○○○○バーツをこの預金通帳で引き出して下さい。金曜日にまた来て見ます。”と依頼。
預金を引き出すための事務手続きを行い、現金を受け取って帰ろうとすると、銀行係員が”ちょっと待って”と席に座って待つように言う。
何で待つのだろうと思って見ていると、銀行係員は棚から何かの書類を取り出しながら私に改めて”どこに設置されているATMで何時現金の引き出しを行ったのですか?”と尋ねる。
私がなるべく詳しく答えると、銀行係員はその内容をメモに取り、そのメモを見ながら何処かへ電話している。
私が推測するには、電話先はATMの監視センター。
ATMの監視センターでは、カードの取り忘れなどが発生した場合にはそのATMの場所、時刻、カードの番号等が把握出来るようになっている筈(少なくとも日本では)。
やがて電話を切り、”あなたのカードが見つかりました。金曜日にここへ来て下さい”と言う。
そして金曜日の今日、再びカードを発行した支店へパスポートを持参して行き、回収されたATMカードを無事に受け取る事が出来ました・・・
当然、ATMカードを有効にしてもらって。
今週の月曜日、TOPSスーパーマーケットへ買い物に行った。
その際、持ち金が少なかったのでTOPS前に設置されているバンコクバンクのATMでカードを使って買い物に必要な金額のお金を引き出す。
店内に入って買い物をし、お金を支払ったら残金が少なくなってしまった。
夜飲みに行く時、またATMで飲み代を引き出すのは面倒だし夜間のATM使用は危険が伴う。
そこで、帰りがけにもう一度ATMに立ち寄り、現金を引き出そうと財布からカードを出そうと思ったら・・・ ATMカードが無い!
ポケットやカバンのあらゆる所を探し回ったのだが、どうしても見つからない。
冷静になってよく考えると、先ほどATMからカードを取って財布にしまった記憶が無い。
しまった! どうやら考え事をしていてATMからカードを取り出すのを忘れてしまったようである。
となると考えられるのは、一定時間が経過したのでATMが自動的にカードをATM内部に引き込んで収納したか、次のATM利用者がカードを見つけて持って行ったかのどちらかである。
自宅に戻ってパスポートとカード口座の預金通帳を持ち、カードを発行したバンコクバンク支店のカスタマ・デスクへ。
事情を話した所、銀行係員は”新しいカードを作成しますか?”とあっさり言う。
明らかに紛失や盗難にあったのなら当然そうするが、自分で考えるに一定時間カードを引き取らなかったのでATM内部に収納されてしまった可能性がずっと高い。
その為、”とりあえず、ATMカードを無効にして下さい。もし、ATMカードがATMに引き込まれたとするならカードが回収されてこの支店に戻ってくるにはどの位の日数がかかるのですか?”と言うと、銀行係員はちょっと考えて、”明日は休日だから金曜日になる”との返事。
そこで、”取り敢えず、金曜日までの生活資金○○○○バーツをこの預金通帳で引き出して下さい。金曜日にまた来て見ます。”と依頼。
預金を引き出すための事務手続きを行い、現金を受け取って帰ろうとすると、銀行係員が”ちょっと待って”と席に座って待つように言う。
何で待つのだろうと思って見ていると、銀行係員は棚から何かの書類を取り出しながら私に改めて”どこに設置されているATMで何時現金の引き出しを行ったのですか?”と尋ねる。
私がなるべく詳しく答えると、銀行係員はその内容をメモに取り、そのメモを見ながら何処かへ電話している。
私が推測するには、電話先はATMの監視センター。
ATMの監視センターでは、カードの取り忘れなどが発生した場合にはそのATMの場所、時刻、カードの番号等が把握出来るようになっている筈(少なくとも日本では)。
やがて電話を切り、”あなたのカードが見つかりました。金曜日にここへ来て下さい”と言う。
そして金曜日の今日、再びカードを発行した支店へパスポートを持参して行き、回収されたATMカードを無事に受け取る事が出来ました・・・
当然、ATMカードを有効にしてもらって。
2008年08月07日
【タイ】 バンコクバンクの定期預金金利、2008年8月4日〜18日まで3.80%(但し、5ヶ月定期)
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左が、その内容を記載したチラシ。
内容を要約すると、以下の事が記載されている。
・2008年8月4日〜18日まで定期預金すると、金利が年3.80%となる。
・預金期間は5ヶ月
・預金可能金額は、5万バーツ〜5百万バーツの範囲内。
2006年にも銀行定期預金金利が跳ね上がった時期があり、その時はもう2ヶ月位で満期になる定期預金を解約し、再預金するのは面倒だし途中解約で金利が下がるのを考えればあまり変わらないのではないかと考えた。
しかし、今回は異なる。
8月4日であれば、今現在開設している自動継続の定期預金が満期になってから半月程度。
それ位で解約するなら消えてしまう金利はごく僅かなので一旦解約し、新しく定期預金を開設しようかと考えた。
ただ、問題なのは「定期預金口座を開設するのに制限がかかっている」事。
タイのワーキングパーミットを持っているのなら何の問題も無いのだが、私はO-Aビザなので当然ながらワーキングパーミットは持っていない。
定期預金の解約をしたのは良いが、新たに定期預金口座を開設出来ない事態になったらどうしよう。
でも、一人で考えてもしょうがないので、今日バンコクバンクへ行って聞いてみた。
その結果、何の問題も無く1年の自動継続定期を解約して5ヶ月の定期口座を開設出来るとの事。
早速、金利が年3.80%の5ヶ月定期に預金を変えてきました。
今後は5ヶ月の自動継続定期預金になるので、5ヶ月目近くになったら継続するか他の預金種別に変えるか状況により考える必要があり、ちょっと面倒になりますが・・・
【ご注意】
この記事は、既存の定期預金を解約して高金利の5ヶ月定期預金に変える事を勧めるものではありません。
場合によっては、利子がかえって減ってしまうケースが多々あります。
あくまでも、5ヶ月定期が期間限定で年利3.80%になっていると言う事をお知らせしているだけです。
2008年07月11日
最近のタイバーツ・円の為替レートは?
先日、タイでは物価上昇が2ケタ台に迫るインフレで、かつバーツ高と書いたが、実はここ半年近く為替レートを詳しく見た事は無かった。
というのは、幾らバーツ高になろうがバーツ安になろうが、私の生活には直接影響しない。
従って、わざわざ毎日為替レートをチェックする事は無いのである。
為替レートが直接問題になるのは、生活資金年として年に1〜2回日本からタイに送金する正にその日の為替レートだけ。
しかし、今日時点での生活資金残高は僅か6万バーツ余りとなっており、そろそろ日本から送金しなければならない事態となってきている。
そうなると気になるのは、やはり最近のタイバーツ・円の為替レート。
どうせ調べるならと思い、為替レートの変動傾向も調べる為にバーツ高になる前の2005年1月1日から今日時点までの毎日の「タイバーツ - 円 為替レート(銀行間中値)」をインターネットで調べ、グラフにしてみた。
それが、下の図(クリックすると拡大図が見られます)

2007年7月24日に4.1271円/฿を記録した後、乱高下はあったものの全体的に右肩下がりでバーツ安傾向となってきており、ここ最近は3.1〜3.2円/฿となっている。
もう少し待てば3円/฿、或いはそれ以下になるかも・・・
節約してでも今の生活資金を少引き伸ばし、日本からの送金を遅らせよう。
でも、間違いなく今よりバーツ安になるという保障は無く、逆に今よりバーツ高になっている可能性もありますが・・・
というのは、幾らバーツ高になろうがバーツ安になろうが、私の生活には直接影響しない。
従って、わざわざ毎日為替レートをチェックする事は無いのである。
為替レートが直接問題になるのは、生活資金年として年に1〜2回日本からタイに送金する正にその日の為替レートだけ。
しかし、今日時点での生活資金残高は僅か6万バーツ余りとなっており、そろそろ日本から送金しなければならない事態となってきている。
そうなると気になるのは、やはり最近のタイバーツ・円の為替レート。
どうせ調べるならと思い、為替レートの変動傾向も調べる為にバーツ高になる前の2005年1月1日から今日時点までの毎日の「タイバーツ - 円 為替レート(銀行間中値)」をインターネットで調べ、グラフにしてみた。
それが、下の図(クリックすると拡大図が見られます)

2007年7月24日に4.1271円/฿を記録した後、乱高下はあったものの全体的に右肩下がりでバーツ安傾向となってきており、ここ最近は3.1〜3.2円/฿となっている。
もう少し待てば3円/฿、或いはそれ以下になるかも・・・
節約してでも今の生活資金を少引き伸ばし、日本からの送金を遅らせよう。
でも、間違いなく今よりバーツ安になるという保障は無く、逆に今よりバーツ高になっている可能性もありますが・・・
2008年06月11日
【タイ】 銀行預金金利が上がっています
先週末、チェンマイに住む知人が”バンコクバンクの預金金利が上がった!”と言って、銀行から貰った資料を貰って来た。
しかし、私の手持ち資金は、既に定期預金としている滞在許可延長手続き時に必要な銀行口座残高証明用のお金と、普通預金としている約半年分の生活資金のみ。
幾ら金利が上がろうが新たに定期預金にする資金の余裕は無く、特に興味を引かなかった。
しかし、讀賣新聞衛星版のタイ・ニュースダイジェストによると、金利を上げたのはバンコクバンクだけではないらしい。
以下は、タイ・ニュースダイジェストの記事を抜粋引用。
ちなみに、バンコクバンクの昨年7月時点での1年もの定期預金金利は2.25%でしたが、今日時点での同じ1年もの定期預金金利は2.75%となっていました。
しかし、私の手持ち資金は、既に定期預金としている滞在許可延長手続き時に必要な銀行口座残高証明用のお金と、普通預金としている約半年分の生活資金のみ。
幾ら金利が上がろうが新たに定期預金にする資金の余裕は無く、特に興味を引かなかった。
しかし、讀賣新聞衛星版のタイ・ニュースダイジェストによると、金利を上げたのはバンコクバンクだけではないらしい。
以下は、タイ・ニュースダイジェストの記事を抜粋引用。
一部商銀が預貸金を利上げ
タイの大手商銀、バンコク、ガシコン、タイ・コマーシャルの上位3行が6日付けで預貸金利の一部を引き上げた。 ・・・
・・・・ 預入金利は3か月、6か月、2年もの24ヶ月を0.25〜1.0ポイント引き上げた。
ちなみに、バンコクバンクの昨年7月時点での1年もの定期預金金利は2.25%でしたが、今日時点での同じ1年もの定期預金金利は2.75%となっていました。
2008年05月16日
シティバンク、インターネットでの都度振込時にワンタイムパスワードが必要になっている!
昨晩、チェンマイで使っているパソコンのアップグレードをするのに必要なハード&ソフトをインターネットにて購入。
その支払いをインターネットによる振込みにて行おうとシティバンクのインターネットバンキングにログオンし、振込み操作を行おうとしたらワンタイムパスワードが必要との事で、振込みが出来ない。
どのようにしてワンタイムパスワードを取得するのか調べたら、以下のように記載されている。
要は、ネットにて申し込み後シティバンクから登録先住所へ郵送にて送られる申込用紙に署名、或いは捺印して返送しなければならないとの事。
私の場合、登録先住所は日本国内になっているが現在住んでいる場所は海外(タイのチェンマイ)。
その為、通常の方法ではワンタイムパスワードを取得出来ず、インターネットによる都度振込は出来なくなってしまったのである。
言い方を買えれば、支払い方法が銀行振り込みのインターネットショッピングが出来なくなってしまった。
もっとも、インターネットバンキングが使える口座は他の銀行にも有り、今回は他の銀行口座を使用して買い物が出来たが、結構焦ってしまった。
ワンタイムパスワードの採用により顧客の預金等の保護が更に強化されるかもしれないが、既に海外へ出て当面日本に帰る予定が無い人達はインターネットによる都度振込が出来なくなって非常に不便。
シティバンクに口座を持っており、これから海外へ長期間出かける方は、インターネットによる振込みが必要になるか否かよく考慮し、必要な方は事前に日本にてワンタイムパスワードの申し込みをしておく事を強くお勧めします。
その支払いをインターネットによる振込みにて行おうとシティバンクのインターネットバンキングにログオンし、振込み操作を行おうとしたらワンタイムパスワードが必要との事で、振込みが出来ない。
どのようにしてワンタイムパスワードを取得するのか調べたら、以下のように記載されている。
■ ワンタイムパスワードサービスの申込み
ワンタイムパスワードサービス受信用の電子メールアドレスを登録できます。
お申込みは、シティバンクオンラインのみで受付します。
お申込み受付後、登録いただきましたワンタイムパスワード受信用電子メールアドレスへお申込み受付の確認メールをお送りします。
ワンタイムパスワードサービスの申込みを有効にするためには、申込み後、お手元に届きます申込み用紙に、お届けの押印または署名をして返信してください。
申込み用紙は、登録先住所へ登録いただきましたワンタイムパスワード受信用電子メールアドレスを印字してお送りいたします。
申込み用紙に印字されました、電子メールアドレスを変更しますと、お申込みは受付できなくなります。
ワンタイムパスワードサービスは、申込用紙が当行に届いてから約10営業日で手続きが完了します。
手続きが完了しましたら、ご登録のメールアドレスにお知らせが届きます。
要は、ネットにて申し込み後シティバンクから登録先住所へ郵送にて送られる申込用紙に署名、或いは捺印して返送しなければならないとの事。
私の場合、登録先住所は日本国内になっているが現在住んでいる場所は海外(タイのチェンマイ)。
その為、通常の方法ではワンタイムパスワードを取得出来ず、インターネットによる都度振込は出来なくなってしまったのである。
言い方を買えれば、支払い方法が銀行振り込みのインターネットショッピングが出来なくなってしまった。
もっとも、インターネットバンキングが使える口座は他の銀行にも有り、今回は他の銀行口座を使用して買い物が出来たが、結構焦ってしまった。
ワンタイムパスワードの採用により顧客の預金等の保護が更に強化されるかもしれないが、既に海外へ出て当面日本に帰る予定が無い人達はインターネットによる都度振込が出来なくなって非常に不便。
シティバンクに口座を持っており、これから海外へ長期間出かける方は、インターネットによる振込みが必要になるか否かよく考慮し、必要な方は事前に日本にてワンタイムパスワードの申し込みをしておく事を強くお勧めします。
2008年02月19日
日本のシテイバンクから、タイのバンコクバンク・チェンマイ支店への海外送金
チェンマイでの生活資金としているバンコクバンクの普通預金は底を突き、いよいよ生活資金が切迫して来た。
そこで今日、日本から生活資金を海外送金する事に。
ただ、気に掛かるのはバーツ高が続いている、現時点での為替レート。
早速インターネットで「タイ・฿ − 日本・円」為替レートを、昨年の1月1日から今日までの期間で外為情報サイト調べてみた。
得た情報は、銀行間の取引レートで、1バーツに対する円で、それをグラフに下のが下の図。

これを見ると、数日前がかなり良かったが、今日時点でもこの1年間ではかなりレートが良い方である。
そして今日時点での、円からバーツに両替する場合のタイ1バーツに対する円(円/バーツ)は、銀行のサイトでは以下のようになっている。
現金を日本から円で持ち込み、それをバンコクバンクの窓口で両替すれば一番両替率が良いのだが、滞在期間延長手続き申請にて生活資金をどうやって入手しているか質問された場合に、面倒な事になる可能性がある。
もっとも、私は日本に全く帰っていないので、現金持込は元々不可能なのだが。
それで、生活資金は通常メインバンクの口座からシテイバンクの口座へインターネットによる送金を行い、その後にシテイバンクの口座からバンコクバンクの口座へインターネットによる送金を行っている(現時点はインターネット送金は出来ず、電話によるオペレータ送金となっている)。
多少両替率は悪くなるが、問題なくタイにロングステイするには銀行経由での送金によるこの方法が一番確実と思っている。
そこで今日、日本から生活資金を海外送金する事に。
ただ、気に掛かるのはバーツ高が続いている、現時点での為替レート。
早速インターネットで「タイ・฿ − 日本・円」為替レートを、昨年の1月1日から今日までの期間で外為情報サイト調べてみた。
得た情報は、銀行間の取引レートで、1バーツに対する円で、それをグラフに下のが下の図。

| 最高値 | 4.12710円/฿ |
|---|---|
| 平均 | 3.66366円/฿ |
| 最安値 | 3.31610円/฿ |
これを見ると、数日前がかなり良かったが、今日時点でもこの1年間ではかなりレートが良い方である。
そして今日時点での、円からバーツに両替する場合のタイ1バーツに対する円(円/バーツ)は、銀行のサイトでは以下のようになっている。
| バンコクバンク | 3.38524円/฿ |
| シテイバンク | 3.50000円/฿ |
現金を日本から円で持ち込み、それをバンコクバンクの窓口で両替すれば一番両替率が良いのだが、滞在期間延長手続き申請にて生活資金をどうやって入手しているか質問された場合に、面倒な事になる可能性がある。
もっとも、私は日本に全く帰っていないので、現金持込は元々不可能なのだが。
それで、生活資金は通常メインバンクの口座からシテイバンクの口座へインターネットによる送金を行い、その後にシテイバンクの口座からバンコクバンクの口座へインターネットによる送金を行っている(現時点はインターネット送金は出来ず、電話によるオペレータ送金となっている)。
多少両替率は悪くなるが、問題なくタイにロングステイするには銀行経由での送金によるこの方法が一番確実と思っている。





